弊社で物件をお探しなって頂いた起業家に対して、日本政策金融公庫などから資金調達を行う際に必要な創業計画書作成の支援・融資成功率アップの対策や、会社設立、入居時期の調整をワンストップで無料サポート致します。

起業家のほとんどは、銀行に融資を申込んだ経験はないと思います。

事業計画書について、何を、どのように書けば融資が受けやすいのか、どのような対策をとれば融資を受けやすいのか、知らない方が大半です。

融資は一発勝負！
通常融資は、一度失敗したら一定期間再申請できません。

もし公的機関から融資を受けれなかった場合を想像してみてください。
ビジネスローンや消費者金融など調達先や方法は色々ありますが開業者には厳しいのが現実。
親族や知人から資金を借りることができればいいのですが、もし借りれたとしても開業必要額に届かなかった場合は計画がストップしてしまします。
その間の収入はゼロ。生活費は毎月支出していき自己資金が減っていく。
この様になると開業どころではなくなり、目先の収入をおってアルバイト生活。
アルバイトの給料はほとんど生活費へ消えます・・・。
この先は書かなくてもお分かり頂けると思いますが、現実にあり得るお話です。
融資の可否は今後の人生に大きく影響します。